PEOPLE
ORGANAZER
DJ ONORI
信州に移住して9年。家族とものづくりと音楽に愛を込めて
Hero 4
DJ, Composer, Sound engineer. 主に4つ打ちを作ってます。趣味でプログラミングとベース。a.k.a. Hero 4, Mr. H, yellow masala. Tokyo Soundscapeというプロジェクトをコツコツやっています。主食はカレーです。
オルカノラー orkanora
VOQ(ボック)とSnakeG(スネイク・ジー)によるエレクトロニカ・デュオ。エレキギターとエレクトロニカ、アンビエントの間を行き来している。活動休止中のオルガノラウンジを源泉とし、2016年より活動を再開。20世紀の終わり頃に大手レコード会社と契約、ヨーロッパ数カ国でのライブパフォーマンス、アニエス・ベーパリコレクションへの招聘、細野晴臣氏からのレコメンドなど、割と華々しい活動をしていたが残念ながらセールスに繋がらないまま現在に至る。
GUEST ARTIST
松本 力 Chikara Matsumoto
絵かき、映像・アニメーション作家。一コマずつのドローイングと透過光を加えたビデオ撮影のアニメーションの制作で絵による映像表現を目指している。異ジャンルのアーティストとのコラボレーションで、演劇やダンス公演での上映、映像と音楽の時空間表現を行う。映像作品の国内外での展示やワークショップも多数。
Demsky
Lessons of love, understanding, choices, perseverance, and adaptability are some of the themes in Demsky's sound.
The ambient and weaving formations of the layers in each track are representations of the elements of the environment around us each more beautiful than the next especially when they are interlaced. The rawness and unpredictability of some of the sounds is to show that nothing is ever the same twice.
This is Toronto-born Demsky’s second solo EP. Now residing in Tokyo, Demsky takes a lot of his inspiration from artists like Tycho, Lemon Jelly and the beat-making, post-rock scenes that he’s heavily involved in.
山下哲史 Satoshi YAMASHITA
炊飯器を用いたパフォーマンスを皮切りに音楽活動をスタート。
ハードコアバンド”猟友会”、”CxGx”のベーシスト等を経て、2017年頃より“レコードを使わないターンテーブル奏者”としての活動を開始。
日本国内および東アジア各地での演奏活動多数。
elena knox
東京に拠点を置くアーティスト:ノックス・エレナはヨーロッパやオーストラリアで電子音楽を十五年間プレイしています。音やノイズをAIやロボットや映像と様々に組み合わせています。色んな音楽のプロジェクトはBrigade Music ベルリン、Clan Analogue、サイレント録音、New Weird Australiaによってリリースされています。
Primula プリムラ
思春期エレクトロニック。
誰もを遠い少年の日に引き戻すメロディーと変質なサウンドを得意とし、思春期を反芻しては悦に浸る変態トラックメイカー。
そのサウンドがUKを代表する映画音楽、テクノ・ダブステップアーティスト、SI BEGG(サイ・ベグ)の耳に留り『Jetlag And Tinnitus Reworks 5』ではリミキサーとして起用される。
2012年8月、山梨のNeguse Group よりアルバム『Youth Center』で、デビュー。2014年発表のシングル『My 1st Time EP』はiTunes エレクトロニックチャートで1位を記録。同年7月には2ndアルバム『Aquarius』を発表。
そして2019年5月にDÉ DÉ MOUSE主宰のnot recordsより、DÉ DÉ MOUSE、Maika Loubté、ラッパー / グライムMCであるONJUICYをフィーチャーした3rdフルアルバム『GONE』をリリースした。
他にmoshimoss による別プロジェクトPreghostへのアルバム参加や、チェコのKubatkoとのコラボレーション、ラッパー mal da kid、校庭カメラガールツヴァイ他へのトラック提供、韓国における電子音楽フェスFestival MorphやBeat Invitational、Natural High! 、earth garden、DÉ DÉ MOUSE 「dream you up 」リリースツアー出演など、ライブではMVなども手がけるMasaki Watanabeによる、本人出演の強烈なビジュアルイメージと共に活動している。
未だ思春期とビートの両立を探求中。
Primula - GONE feat. Maika Loubté
Primula - Make My Day feat. DÉ DÉ MOUSE
Primula - Back in the Day (Air Max) feat. DÉ DÉ MOUSE & ONJUICY
Twitter / Instagram / Primula official
Forest People
大宮ヒソミネを拠点とした、お互いがお互いのセーフティネットに成れる様な、健やかな創作活動を支援するクリエイターズ・コミュニティーであると同時に、"紅白歌合戦出場"と"ワールド・ツアー興行"を目標に掲げる、ビッグバンド・プロジェクト。
(ミュージシャンのみならず、映像系、美術系、身体表現をされている方々など、随時参加メンバーを募集中)
くのオジさん Techno OJIsan
昼間は建築現場の電気職人。夜は電気で音を出して遊ぶ炎の魔術師てくのオジさんです。
Rin Tamura
広告写真を仕事とするかたわら、自分の作品も作っています。
写真と向き合う日々の合間にぼんやりと音楽と映像について考えます。
MAKI SHIMODA
90年代からDJ活動を始め、自身でオーガナイズ+DJをしたり、都内外数々のパーティ、クラブ、Bar(時には野外も)等でプレイをしていましたが、近年は色々あって休みつつ、ちらちらと様子を見ながら地味に地道に活動中。。
VJ tomo
テレビ・コンサートなどで使用するモーショングラフィックスを作る会社員。たまにVJ。インストポストロックバンド「osteoporosis」のメンバー。
Infants in Eindhoven.
東北地方のAMBIENTとELECTRONICAの音楽SCENEにもの足りなさを感じて、INFANTS IN EINDHOVENとして東京方面での活動を始めた。下北沢BASEMENT BAR,CLUB 3,屋根裏そして六本木SUPER DELUXEでLIVE経験をした。尊敬しているCANADIAN MUSICIAN TIM GERWINGとのCOLLABORATIONも北海道で実現させた。東日本大震災の後、生まれ変わって札幌出身のTURGETさんやBELLY DANCERのSHIKIとZEL のCOLLABORATIONもして最近の活動を進化させている。
TEYUN*RAMUTA
韓国出身Acoustic-Electronic シンガーソングライター
電子音楽とアコースティック音楽の調和を追求
2014年アルバム「Listen Ten Times」発売
2017年アルバム「Hybrid Brain」発売
2017年~ベーシストRAMUTAと一緒に「TEYUN*RAMUTA」の名前でライブ活動中
ooedo-technica
ジャンク品や使われなくなった家電、プラスチック製品を再構築してアート作品を制作している。
今回は失われつつあるカセットテープ文化をハードウェアから再構築することにより、新しい可能性の模索を行う。
カセットテープは可能性の追体験である。
Sam Stocker and Satoshi Ikeda
Sam Stocker and Satoshi Ikeda have been performing together since 2013. Ikeda studied music in the UK and has been composing and performing since that time. His main instrument is the guitar. He has established himself as a noise musician playing live in Japan, Canada and America.
Stocker is a recent PhD graduate from Tokyo Geidai. His art work is developed from abstracted narratives developed around site related research. This translates directly in to a combination of scripted and improvised spoken word performances. Performance has been apart of his practice since 2005.
靳彤 JIN TONG(キントウ)
1991年10月中国河北省生まれ。
日本の現代演劇、実験映画、歌舞劇などから影響を受け、パフォーマンスアートを始める。彼女のパフォーマンスは単純な現代演劇ではなく、空間における物と人との繫がりの探求である。
『「私は今現在の空間に生きています」私は私がいる空間、私の周りの物事を選びます。私は空間を変え、空間も私に影響を与え、私を変えます。私のパフォーマンスは、自分自身、空間、その他を繋ぐ、気持ちや関係を探るものです。』
Born in October 1991
She choice to begin performance art was inspired by Japanese modern theatre, Arthouse Film, Opera and so on. Her performance is not simple modern theatre however, but rather an exploration of the connection between things and people in space.
“‘I live in the present space.’ I choose the space where I am and choose the things that surround me. I change the space and the space also affects me and changes me. My performance explores the feelings and relationships between myself, the space, and others. ”
村上 裕 Hiroshi Murakami
アーティスト
音楽、映像、プログラミング、絵画、パフォーマンス、インスタレーション、建築、漫画など、様々なメディアを扱いながら作品を制作してきた。固有のメディアから作品を思考するのではなく、表現を優先的に思考し、メディア化する。統合的総合芸術を画策している。
多数の違う世界が存在している中で、共通のコードを作り上げることは難解さを伴う。しかし、本質的に違っている私たちは、違っているが故に、お互いの存在で自身に足りない何かを埋め合うことができるのかもしれない。世界の違いを乗り越えるためには愛が必要だと考えている。
Martin Ebner
Martin Ebner is a visual artist, filmmaker and publisher of the art magazine STARSHIP, living in Berlin. He will play music from the experimental music band "Zigaretten Rauchen", based on simple loops and adventurous texts.
Martin Ebner is currently an artist in residence at TOKAS, Tokyo Arts and Space.
岡崎 彩加 OKAZAKI Sayaka
目では捉えられない物質や引力、これらが起こす現象を、インスタレーションを通して提示、同時にペインティング作品も発表している。
Substance and gravitational forces that invisible to naked eyes, she presents through the installation works of the phenomenons caused by these, also she publishes the painting works at the same time.
Hans Andersson
b.1979, is a Swedish visual artist. In his art he works with abstract images and sculptural objects from found materials. For the event superbeat he will dj/share music containing collage/acid folk/ psych/early electronics. Hans Andersson is currently on artist in residency at Arts Initiative Tokyo [AIT].